ニキビと皮脂コントロール

ニキビは10代~20代に多いです。

徐々に減少していく傾向にあるようですが、30代~40代でも肌の悩みの上位を占めています。ニキビは年齢に関係なく、年配の方でもできます。ニキビを軽く考える人もいますが、実は皮膚疾患のひとつです。疾患に年齢は関係ありません。

何歳になってもできる時にはできるという、とてもやっかいなものです。思春期では、皮脂の分泌量が過剰になるために発生し、大人世代では皮脂の分泌が不足することが原因で発生することが多いです。皮脂の分泌は多くても少なくても、肌の水分と油分のバランスが崩れてしまいます。

ひとつの改善策として、食事やスキンケアなどで、皮脂のコントロールをしてみてはいかがでしょうか。例えば、脂性肌の人が、高カロリーで高脂肪な揚げ物を食べると、翌日の肌は脂っぽくなることがあります。皮脂の分泌が多い人は、油を使ったメニューを少し控える必要があるかもしれません。

また、緑黄色野菜や魚に含まれるビタミンB2は、皮脂の分泌を抑制する働きがありますので、積極的に取りたい栄養素のひとつです。スキンケアでは、乾燥肌の場合は、ホホバオイルやスクワランオイルなどで油分を補ってあげます。ホホバオイルは肌に優しいので、ニキビ肌に使用しても特に問題はないと言われています。あまり重たいオイルでは、ニキビの症状がひどくなることがあります。

必ず自分の肌に合うものを使いましょう。脂性肌の人がオイルを使うのはあまりおすすめできません。脂性肌であれば、ジェルなどさっぱりしたテクスチャーの保湿剤を使いましょう。拭き取り化粧水を使うのも良いですし、ファンデーションはパウダータイプを選びましょう。

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